ファンクラブ会報(バンブー友の会編)
ファンサイト開設から15周年となりました。
(2018年6月14日)
まり子さんのファンクラブ会報は12号で単独版が終了し、以降は所属事務所の若手タレントさんたちと
統合された情報紙「バンブー友の会」の中にその場を移しました。
まり子通信 VOL.1(1981年12月1日発行)
内容がコンパクトになってしまって残念ですが、ご本人の熱いメッセージを受けられ、
ファンの応援の声も聴けるのは、会報ならではということがわかります。
81年は夏の日本青年館コンサートから、レギュラードラマ出演2作目の「ちょっといい姉妹」まで、
活躍の幅を広げた年でもありました。
まり子通信 VOL.2(1982年2月1日発行)
新曲「カナリヤ」の発売PRに燃えるまり子さんがうかがえます。
各人思い思いの素敵なイラストを書かれているファンのみなさんとの交流も良いですね。
まり子通信 VOL.3(1982年5月1日発行)
ファンの声援に感謝するまり子さんのメッセージが素敵です。
11月20日がお誕生日のまり子さんに占いが示されてますが、けっこう当たってるでしょうか?
(資料提供:ちゅうばんさん)
ファンの方が撮ったスナップのようです。
「MK」という文字があるのは、まり子さんのお母さんの手作り、
または市販品をアレンジしたもののように思います。
ファンサイト開設から16周年となりました。
(2019年6月14日)
まり子さん水道週間のイベントでは、「カナリヤ」の黄緑色の衣装だったようです。
※「冷たい雨」の歌詞全文があるのですが、諸事情で割愛しています。
まり子通信 VOL.4(1982年7月5日発行)
ニューシングル「冷たい雨」と、5枚目のアルバム「愛の蜃気楼」のリリースに全力投球のまり子さんです!
まり子通信 VOL.5(1982年10月20日発行)
文中の「僕が選んだMARIKO'S SONG ベスト10」は、画像に重なって文字が読みにくいため、
以下に記します(右端から)。
●鳥取のファンの方
1.冷たい雨 2.イブニング・スキャンダル 3.HOW!ワンダフル 4.夢想(ロマンティック) 5.フィーリング・ラブ
6.タッチ・ミー・イン・ザ・モーニング 7.哀しみのポエジー 8.エンジェル・アイズ
9.思い出のウィークエンドアベニュー 10.愛の蜃気楼
●東京都のファンの方
1.グラジュエイション 2.HOW!ワンダフル 3.虹の未来 4.ふたりの水平線 5.DAY BY DAY
6.June 浪漫 7.カナリア 8.あなたにめぐり逢えて 9.恋人たちの入り江 10.雨のシンフォニー
●山梨県のファンの方
1.白昼夢 2.HOW!ワンダフル 3.DAY BY DAY 4.グラジュエイション 5.ふたりの水平線
6.冷たい雨 7.あなたにめぐり逢えて 8.ボビーに首ったけ 9.恋はライ・ライ・ライ 10.罪 to me
どのファンの方も、アルバム曲にライブ限定を含めベスト10の選出を熟考されたことを感じる次第です。
まだまだCD化されていないアルバムがあるので、今後に期待したいですね!